慈恩 分解組手

第二十七動作〜第三十動作(卍構え、上段諸手受け)
卍受けの解釈は「前手が攻撃、後手が受け」という口伝を当てはめ、上段諸手受けの動作も「受けで終る動作はない」という口伝を当てはめると分解が浮かび上がってきます。

第二十七動作 左方へ 左後屈立ち 卍構え 
 相手が右追突きをしてきたときに、左足を進めながら体を入れ替え、右揚受けと同時に左鉄槌で金的打ち或いは脇腹に左肘打ちを入れます。

第二十八動作 左方へ 閉塞立ち 左上段諸手受け
相手が前屈みになるのをさらに右手を掴んで引きながら、脇の下から左手のクロスアッパーを打ちます。


第二十九動作 右方へ 右後屈立ち 卍構え 

第三十動作 右方へ 閉塞立ち 右上段諸手受け

つづく

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