岩鶴 分解組手

型の考察
チントウは泊手の型と言われています。
 動作が変化に富み、鷺足立ち(片足立ち)が多く出てくる型です。
 卍構えからの蹴りは、元々前蹴りでした、松濤館では、横蹴りで演武されます。
 

第十三動作〜第十四動作(両手刀中段受け)
相手の突きを掴まないで、逆を取る技です。

第十三動作 前方へ 右前屈立ち 両中段手刀受け(両掌甲手前)
 相手の左追い突きを両手の間に導きます。

第十四動作 左方へ 騎馬立ち 両中段手刀受け(両掌甲外向)
 すかさず体を左に捌き、両手を内転させ、相手の左肘関節の逆を取り挫きます。そのまま、投げても構いません。


第十五動作 平行立ち 両手を脇へ降ろし、後方を見る


16挙動〜18挙動(卍受け、下段突き)

以下の写真は、早稲田大学空手部のHPからの引用です。
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左端は船越先生、中央に正座して腕を組んでいるのは義豪先生。
この写真は、昭和10年頃のものらしいです。

卍受けを3回繰り返すところの分解と思われます。

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